翻刻
きつた一物(いちもつ)をゑしやくもなく押(おし)あてがふトさいぜんより待(まち)かねて
先走(さきばし)りの淫水(いんすゐ)がぬら〳〵しているゆへなんの苦(く)もなくぬる〳〵トさし
もの大陰茎(おほまろ)はんぶんばかり
ぬめり込(こ)む〽おまへ足(あし)は未(まだ)ろく
にあつたまらないがかんじんのと所(ところ)
はおそろしくあつく成(なつ)ているもんだ
のう〽おめへにのぼせあがつて居(い)
る証処(しやうこ)だ〽フンよろしく申(もうし)ておくれ
【絵の中】
おもひ
込たる
我恋は
さきじや
ぢやけんで
きれ口上(かうじよ)
たとへ
きれても
きれやせぬ
思ひおもふた
人じやものなぞ
わたしやみれんが
あるわいな