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コレクション: 春画資料

BnF. Département des manuscrits. Japonais 215 A (1) - 翻刻

BnF. Département des manuscrits. Japonais 215 A (1) - ページ 31

ページ: 31

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きつた一物(いちもつ)をゑしやくもなく押(おし)あてがふトさいぜんより待(まち)かねて 先走(さきばし)りの淫水(いんすゐ)がぬら〳〵しているゆへなんの苦(く)もなくぬる〳〵トさし                  もの大陰茎(おほまろ)はんぶんばかり                  ぬめり込(こ)む〽おまへ足(あし)は未(まだ)ろく                  にあつたまらないがかんじんのと所(ところ)                  はおそろしくあつく成(なつ)ているもんだ                  のう〽おめへにのぼせあがつて居(い)                  る証処(しやうこ)だ〽フンよろしく申(もうし)ておくれ 【絵の中】 おもひ  込たる 我恋は さきじや ぢやけんで  きれ口上(かうじよ) たとへ   きれても  きれやせぬ   思ひおもふた  人じやものなぞ   わたしやみれんが          あるわいな