翻刻
【右頁中】
おれがうるからたれもてんの
打 ̄チ てはねへぞはりこんて【張り込んで】
かつたり【買ったり】〳〵すいぶんね【値】をよく
かわぬとまもつてやらぬで
こんせへす
こゝんこん
【左頁上】
ふつたくりの
万八【ぶったくりの万八】さへいなり様
の道具たといつ
てかはねばまして
わちき一□んの百姓
どもはかいはせましこゝ
は一ばんこじつけんと
きつねのめんをかぶり
□□太夫がこはいろで
のこらすうり
はらふ
【左頁中】
二一天作五【五に見えないが】
二しんか一し
みしんか一月
一六かため
おろし
しんきやう
ありつたけおはらい
しよふる□と
所にたいてな
まう
が□も
道□