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つれ〳〵をもまきらはしおもひなくさむるわさ
なめれさやうのことにもこゝろをそくてものし
たまふわさとこのましからねとをのつからまた
いそくことなきほとはおなし心なるふみかよはし
なとうちしてこそわかき人はきくさ【木草】につけて
も心をなくさめ給ふへけれとおやのもてかしつ
きたまひし御心をきてのまゝに世中をつ
つましきものにおほしてまれにもこと【言】かよひた
まふへき御あたりをもさらになれ給はすふり
にたるみつし【御厨子】あけてからもり【唐守】はこや【藐姑射】の【「とし(刀自)が脱落)】かく