Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション3

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5340 (3) - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5340 (3) - ページ 57

ページ: 57

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御けしき【ご機嫌・顔色】たまはりつゝついせう【追従】しつかう【お仕え】 まつるふたとせはかりこのふる宮になかめ 給ふてひんかしの院といふ所になむのち はわたし【お移し】たてまつり給ひけるたいめむ【対面=面と向かって話すこと】し たまふ事なとはいとかたけれとちかきしめ【敷地内】の ほとにておほかたに【普通に】もわたり給【お通りになる時】にさし のそき【ちょっと覗く】なとしたまひつゝいとあなつらはし け【見下げたげな気持ち】にもてなしきこえ給はすかの大弐の 北のかたのほりて【上京して】おとろきおもへるさま侍 従かうれしきものゝい さ(ま)しはし【もうすこし】まちきこえ