翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション4

黄金山福蔵実記 3巻 - 翻刻

黄金山福蔵実記 3巻 - ページ 17

ページ: 17

翻刻

【右丁】 かくて二人をならべ■くびをはいさんとする所に 志賀介はむかでとけし志らいとははくじやと なり二人もにかしてのたまわくわれは これひごろなんぢがしんすり 二そん 天 の ししや也 しんちよくをうけて 二人とけし かげ身にそひて まもりしゆへ多くの金銀を ゑたりされどもとんよくにして せぎやうのこゝろなく身ひんなるひんなる時おんを ゑたるほうゆうにもほうをんのこゝろなし かりのほうべんによつて金銀もうへるとみへ こしのほねをいためりは天のつみする所 おそるべし〳〵とつげ給ひ三上山といゝぶ しなにかかへるなりとかへるなりととびさり給ふ ﹁あり  がたや ﹁かたし  けなや          林生戯作  鳥居清経画 刻印清 【左丁】 【空白】