翻刻!九州大学の書物たち

コレクション: 漂流記コレクション

御領海江異国船漂流有之節御手当之次第大組頭心得之廉々書集記 - 翻刻

御領海江異国船漂流有之節御手当之次第大組頭心得之廉々書集記 - ページ 17

ページ: 17

翻刻

  ニ付以来者船方ゟ荷物   持運ひ候もの参候儀延引之   荷物ハ宿元江取置自分   斗先出張仕右荷物ハ跡ゟ   積込候様一統申談置度左   候ハヽ自然居宅分り兼候   分も有之節者船場より   家来差返シ右家来之者   水夫召連候而居宅江参   荷物運せ候儀も可有之   火急之儀ニ付双方持合ニ而   片時も早々出船相成候様   可取計儀御用便之第一々々   奉存候殊ニ二番手被差立候ニ