翻刻!九州大学の書物たち
コレクション: 漂流記コレクション
御領海江異国船漂流有之節御手当之次第大組頭心得之廉々書集記 - 翻刻
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参候而名元届等御座候上ニ而乗船 無之候而ハ御■【含?】之通才判筋可仕候 次第決而行届可申儀何分無覚 束奉存候乍然一旦右之御含致 承知候而等閑之心得難仕候付 無拠此段相伺候 但昼夜ニかきらす惣中 駈付目印之為メ纏類ニ而も 持せ夜者高挑灯ニ而も燈させ 不申候者はきと相分かたく繁 多之場手都合悪敷混雑仕 候ハヽ御含相違可仕恐入事共ニハ 有之間鋪哉私共不念之 御沙汰無之候ハヽ不及伺候事 【朱書き】 銘々指物等も有之事ニ付此類之品用ニ相成候ハヽ別段之 製作ニ者不及事共可有御座哉
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