翻刻!草双紙の世界

コレクション: NDL鳥居清長

通増安宅関 2巻 - 翻刻

通増安宅関 2巻 - ページ 5

ページ: 5

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とがしがくみ下 つかみしめ之丞これへんしう きさまとわれらがやうに うちとけて御だんじ申うへは ふくぞうなくおさしづいたす まづわれらめう日せき しよでつつかゝりかとん だむつかしくいふは所で きそうがくわんちん てうだとなづけ なんでもかいた物を ひろちやくしてよい かげんにこちつける くわんちんてうだか あん じん町だかめを ぬつた さぎどうぜんのものどもだから それでざつとおもてむきは すむのさしかし判官どの をひよつとみしつたはのが あつたときはめんどうだから ともの ごう りきに 【右頁続き】 みをやつしなどが おもしろかろふよ いやはやとかくつかみ せんせいのおひき まわしでなければ われらしう〴〵 大のなんぎ これは けいてうのいたり□れど りよちうの ことゆへすんし ばかり おかげで こゝろがすみ だ川ひとたる金うり 吉次がうりのこりの品一つゝみ ぶしつけながらせうの ものをせうと ところが いゝね