翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション3

広恵済急方 3巻 - 翻刻

広恵済急方 3巻 - ページ 122

ページ: 122

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【右頁】 〖蚌(ぼう)〗《割書:和名 からす貝(かい)|   どぶ貝(かい)》 《割書:処々(しよ〳〵)溝(みそ)渠(ほり)水田(みづた)の内(うち)|に生(せう)ず大さ図(づ)の》 《割書:ことくなるより|七八寸に至る》 《割書:色 黒(くろ)し海(うみ)には|絶(たへ)てなし》      【蚌の図】 《割書:真珠母(あつがひ)又 蚌(ぼう)と言|此と同じからず》 【左頁】               《割書:根(ね)に玉(たま)あり|是を用ゆ》 《割書:此 草(くさ)大葉(たいやふ)|小葉(せうやふ)の二 種(しゆ)あり》 《割書:四 時(し)ともに|》 【麦門冬の図】 《割書:枯(かれ)ず林(はやし)の|下(した)又は人(じん)》 《割書:家(か)霤(あまだれ)墜(おち)|に》   《割書:植置(うへおく)もの|なり》              《割書:五月花を開く色|浅紫なり実(み)は》              《割書:秋(あき)熟(じゆく)す色 紫黒(くろむらさき)なり|》 〖麦門冬(ばくもんどう)〗《割書:和名| りうがひげ》 【〖 〗は隅付き四角囲み線】