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コレクション: 地誌・郷土資料

続/江戸砂子温故名蹟誌 - 翻刻

続/江戸砂子温故名蹟誌 - ページ 158

ページ: 158

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【OCRのまま】 ことしま丁いせ屋又三郎 ○や明の内目薬としからへる ○世照院目薬林院目薬永徳院目薬永坂目薬永富町加藤定心 におもら 〇水役目薬取富町加藤定心 久右衛門丁三河屋長右衛門 ○転多目薬とり間町転多清安○蜂巣目東尾張町市川利兵衛 ○転多目薬てりふり町 転多清安 ○蜂巣目薬尾張町市川利兵衛 ○入残膏 芝かはらけ丁 稲屋 ○浅田寿庵○稲屋目薬滝山町稲屋 浅田寿庵 四丁メ ○宇真嶋芝口二丁目伏見屋五右衛門○家生目薬 はくすり ○歯薬はいしや長橋小野玄入○如神数はら 藤田友松軒 銀座三丁目 出店 膏薬の部 ○不流高月日本橋南一丁目 野本木流 よこ山丁 日本はし ○水煉膏 中野繁孝○巴膏薬神下町巴屋五郎左衛門 南一丁目 ○狐かうやく同三丁目笠原平蔵○乳髪膏同町直井友睡 のふこう 本材木丁 浅草 ○万能斎甚我事内田甚四郎○万穂内藤弥 ○万能膏 阿部清左衛門 け跡前 ゆしま ○藤左膏明天本高室見林○かうやくて日方町佐々木車水 ○藤丸膏 天神前 はま ○同 一同二十二丁目松本見龍琴やく山天王寺前 からし丁 二丁目松本見龍 はせをこう ○芭蕉青米沢町長崎芭蕉○かうべく神明町三條に六 ○三病療治神田新石町岩本正菴○疥瘡明神元名主弥左衛門 ○同療治神明ち町林養悦○吸瓢干油町堀田仙臺 【ここまで】    三 四時遊観(しいしゆふくわん) ○梅 亀戸(かめと)天神東三町程 梅屋敷(むめやしき)清香菴(せいきやうあん) 地主喜右衛門 臥竜梅(くはりやうはい)と称す江都隋一の名木也其 枝(ゑた)〳〵地中に入て 幹(みき)となり東西へ起臥(おきふす)事わたり十余丈 誠(まこと)に竜のふせるかこ とし花は潔白(けつはく)にして香(にほひ)濃(こまや)かなり子は杏子に越(こへ)て味(あちは)ひ 甘(あま)く酸(す)し委前集見「梅譜」古 梅会稽(はいくわいけい)に特(こと)に多し城(しろ)を去 事二十里 臥竜(くはりやう)あり相伝ふ唐(とう)の時(とき)のもの也是を竜臥(りやうくは)といふ 《振り仮名:偃蹇|えん□□》余丈(よしやう)○臥龍梅の木 影(かけ)に天満宮の小銅(ほこら)あり神像(しんそう)は この木(こ)の下(もと)より掘(ほり)出せし焼物の像(そう)なり「大鏡」天神の御作の 詩(し)を小野にて東行南行(とうこうなんかう)雲眇眇(くもひよう〳〵)二月三月(じげつさんけつ)日遲遅(ひちゝたり) と吟(きん)しけれは天神 御託宣(こたくせん)ありて とさまにゆきかうさま にゆく雲はる〳〵きさらきやよひ日うら〳〵とこそ詠す べけれとあふせられけるとなん○烏丸光広(からすまるみつひろ)卿(きやう)の百 椿(ちんの)図(づ)