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コレクション: STAGE8

地震考 全 - 翻刻

地震考 全 - ページ 3

ページ: 3

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頃京師地大震而数日不止東隴菴主 人袖小記来而請余題言見其記今古 評説画挙此矣因写仁和年間之徴 以代題言聊塞其責云尓 文政十三年庚寅秋七月   卓堂岸岱 《箱:岸岱》《箱:君鎮》【印記】     地震考   秀峰清玩【上部に蔵書印】 文政十三庚寅年七月二日申の時はかりに大に地|震(フル)ひ出 ておびたゝしくゆり|動(ウゴカ)しけれは洛中の土蔵築地など 大にいたみ|潰(ツブ)れし家居もあり土蔵の潰れしは数多 ありて築地髙塀などは大かた|倒(タフ)れ|怪我(ケガ)せし人も数 多なり昔はありと聞けと近く都の土地にかくはげ しきはなかりければ人〻驚きおそれてみな〳〵家 を走り出て大路に敷ものしき|仮(カリ)の宿りを何くれと