Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション6

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 4322 (1) - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 4322 (1) - ページ 21

ページ: 21

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【右丁】 うらみとはおもひ参らせ候はすたゝわか身のみこそ うらめしく候へつゆしもともきえうせたへ候へとも にんけんのならひおもふにかいなく候へはかくてこそ 侍らめたとへ大将殿とかくおほせ候ともさうなく おひ出させ給ふなこれにすみへずはいかならんかた 山さとにもいほりむすひてしゝうとわらはと心やす くおかせ給へやかてさまをかへてなき人のほたひを もいのりわか身のこせをもたすかり候やうにはから ひ給へ御身はとはせ給はすともすみ候はんするいほ りを御かたみとおもひ参らせ候てなくさみ候はん となきくときなき給へは中将殿これを御らん 【左丁】 して見めかたちのよきにつれて御心はへかやうに うつくしくおはしますことよかなしきかなやいく ほともなきよの中にものをのみおもふことのか なしさよたちまち         にしゆつけ             とんせいをも                せはや                  とそ               おほし                めし                 ける