翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション4

長生養生伝 - 翻刻

長生養生伝 - ページ 5

ページ: 5

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此書のはじめには産婦(さんふ)の胎教(たいけう)出産(しゆつさん)の要用(えうよう)世(よ)に 土公(つち)誕生(たんじやう)の小児(こども)は病身(びやうしん)短命(たんめい)なりという説(せつ)あるを都而(すべて) 無病(むびやう)延命(えんめい)の福(さいはい)を得(う)べき伝(でん)又は壮年(さうねん)の人(ひと)の身持(みもち) 《題:《割書:人間|一生》長生養生伝(ちやうせいやうじやうでん)》 老人(らうじん)の心得(こゝろえ)長寿(ちやうじゆ)は五福(ごふく)の第一なれば仙家(せんか)の秘術(ひじゆつ)を 和(やは)らげて長生(ちやうせい)不老(ふらう)の伝法(でんほう)をあらはせり         浪華書林     文会堂梓              【朱印】富士川遊寄贈 長生養生伝(ちやうせいようぜうでん)目録(もくろく)  ㊀ 長生(ちやうせい)の術(じゆつ)を学(まな)ぶ人は寿(なかいき)すへき義(き)    幷に千歳(ちとせ)の松(まつ)の譬(たとへ)  ㊁ 産婦(さんふ)の要心(ようじん)      【黒丸印 ¬吉 織部 尼崎】  ㊂ 出誕(しゅつたん)の小 児(に)に用る霊方(れいはう)  ㊃ 胎毒(たいどく)を吐(はか)す良薬(りやうやく) 【蔵書印】 京都 帝国大学 図書之印 【資料整理番号】 186142 大正7.3.31