賀茂社関係文書翻刻プロジェクト

コレクション: 賀茂社記録

賀茂社記録. 第13冊 - 翻刻

賀茂社記録. 第13冊 - ページ 28

ページ: 28

翻刻

【右丁】  たるにてもみくたすへきなりそれは  御まへよりはりありとみゆるなりこのて  はひさうすへし 一敦信ものかたりにいはくくらへ馬をは心あ  りてよせんするにはあなかしこ我馬の  しりのあしなまへの馬をくに え(元イ[朱])なまへ  あしをはこむといふと も(んイ[朱])しりのあしお  ははつしてもつへし 【「」内朱追記】 「イニ此一条  アリ 一いたく馬のらちの内にあそひらんしくるはん時はしはらく馬をたてゝしつめて三地をも  ちかゐのるへしやかてちかへはあしきなり」【「」内二行の内に一行本文あり】 一敦信説いはくをとゝおとろかしといひて 【左丁】  ち(本ノマヽ[朱])かや る(ろイ[朱])にまうくること三度はかりあ  るへししけくよすれはあしきかと  なり  保元三年二月十三日殿上闘鶏依左勝同三月廿五日  北野社競馬五番《割書:於右近馬場|被行之》  冠褐衣 染分 袴左蘇芳  右萌黄不着打懸官人差帯番長并近衛  引布帯 鼓蔵人左近将監源親行