賀茂社関係文書翻刻プロジェクト

コレクション: 賀茂社記録

賀茂社記録. 第13冊 - 翻刻

賀茂社記録. 第13冊 - ページ 31

ページ: 31

翻刻

【右丁】    左 信頼卿  六番    右 惟方朝臣 一す馬はするやう下野氏か説まつ馬はの中へ  あいはかしいたしてつゝらをり左のらちへ  をりてつきに右へをるへし又左へもをる  へし三度をりて「馬をいたすへし(イニ朱点ノ分ナシ[朱])」【「」内左に朱点】馬いつ  るときまへつはにふしておとゝのほとに  てをきあかるへしかほをみせすかさすへ  しおと◦(とイ[朱])のはつれのほとにてむちをうつへし 【左丁】  件のふちわかめよりかみへあくへからすさて  したいにあわゐはやくうつへしかまへて  ふちのさきにひらき を(の)心をゆいつけた  るやうにおもくすへし 一秦氏す馬やう馬はの中へあいはかしいたし  てはてのらちにむけておるへし次右ら  ちにをりかけ又左へをるへしさてつゝ  らをり三度はてゝ中へあいはかしいたす  へしすこしうはてにむけて馬をいた