賀茂社関係文書翻刻プロジェクト

コレクション: 賀茂社記録

賀茂社記録. 第13冊 - 翻刻

賀茂社記録. 第13冊 - ページ 4

ページ: 4

翻刻

【右丁】  面をあはすへし馬のかほ乗尻のかほ同事也  能々ならふへし三遅一丈の内にひかふへし  あふみのはなをあはすへし此三遅の心は 一遅は遠◦(虫損[朱])く◦(馬[朱])いかゝあるとニ遅はうちふみの           らちに付たらん◦(と心[朱])をしらんため◦(なり[朱])【右朱追記:異本に又已下朱点無、「」内左に朱点】「三遅に  あふみをすらする心に近くていかゝと心みむ  ため也」此たひのはりやうは互に馬のし  りをすらすべし是も様々に馬を心みん ため也 【左丁】 一二ともゑの三遅の様まろにのるへきにや  それも一遅より次第にちかくよりあふへ  しすへて心はおなし心なるへし且( 但イ[朱])  此説をは下野の氏の しむ(信[朱])する手(計イ[朱])なり【朱:虫損】  も(んイ[朱])まはしの手もちゐさる車の輪  のことしと て(んイ[朱])此様をは申なり 一右の乗尻のうち出て鞭をとるやうつゝみに  むけてとり左の乗尻の出る時向合へし  是そ普通の様一番なんのらんときは