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コレクション: 学校教材発掘プロジェクト 5 江戸名所図会

江戸名所図会 20巻 巻之1 - 翻刻

江戸名所図会 20巻 巻之1 - ページ 20

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     付言 此書は祖父か寛政中の編にして父縣麻呂か刪補文化の末に至て なり文政の今に至て上梓の功を終りぬ凡年序を経る事三十有余年 江都蕃昌に随て神社寺院境地沿革するもの頗多し一向の小祠も 須臾に壮麗たる大社となり纔の草庵も巍然たる荘厳となれる もの少からす或は祝融の災に罹りて楼門回廊を消失し礎石のみ 存するの類興廃枚挙すへからす然りといへとも時々是を改る事能わす 故に今時の体に差へるもの多し見るものいふかる事なかれ                     斉藤月岑識 【左丁】 江戸名所図会(えとめいしよつゑ)巻之一(けんのいち)    天枢之部(てんすうのふ)目録(もくろく)  武蔵国号基(むさしこくかうのもと) 日本武尊(やまとたけのみこと)秩父岩倉山(ちゝふいわくらやま)に武器(ふき)を収(おさめ)給ふ図(つ)  江戸始元(えとのしけん) 御城興基(おんしろのかうき) 大江戸東南(おほえととうなん)の市街(いちまち)より内海(うちうみ)を望(のそむ)の図(つ)  元旦諸侯登城図(くわんたんしよこうとしやうのつ) 吹上御庭(ふきあけおんには) 松原小路(まつはらこうち) 梅林坂(はいりんさか)《割書:平河天満宮(ひらかはてんまんくう)|旧地(きうち)》  八代曽河岸(やよすかし) 竜(たつ)の口(くち)《割書:平田明神(ひらたみやうしん)|蒲生飛騨守宅地(かまふひたのかみたくち)》 道三橋(たうさんはし)  銭瓶橋(せにかめはし) 常盤橋(ときわはし) 一石橋(いちこくはし)《割書:八橋一覧(やつはしいちらん)図|桧木河岸(ひのきかし)》 日本橋(にほんはし)《割書:同 魚市(うをいち)| 》  天王御旅所(てんわうおたひしよ)《割書:大伝馬(おほてんま)町|小船(こふな)町》 通町(とほりちやう)《割書:駿河(するか)町 三井呉服店(みつゐこふくたな)本町 薬種(やくしゆ)店|大伝馬町 木綿(もめん)店》  浮世小路(うきよしやうち) 十軒店(しつけんたな)《割書:同 雛市(ひゐないち)| 》 本石(ほんこく)町 時(とき)の鐘(かね) 堀留(ほりとめ)《割書:伊勢(いせ)町 米河岸(こめかし)|同 塩河岸(しほかし)》  福田村旧址(ふくたむらきうし)《割書:白籏稲荷(しらはたいなり)祠| 》 千代田村旧跡(ちよたむらきうせき)《割書:千代田稲荷祠| 》  本銀(ほんしろかね)町 土手(とて) 今川橋(いまかははし)《割書:主水井(もんとのゐ)|下駄新道(けたしんみち)》 神田明神旧地(かんたみやうしんのきうち) 神田橋(かんたはし)《割書:鎌倉(かまくら)町 豊島(としま)屋|酒店(しゆてん)白酒(しろさけ)を集(あきな)ふ図》  護持院旧地(こちゐんきうち) 菰淵(まこもかふち)《割書:蟋蟀橋(きり〳〵すはし) 魚板橋(まないたはし)|飯田(いゐた)町 世継稲荷(よつきいなり)祠》 小川町基立(おかはまちきりう)《割書:小川清水(おかはのしみつ)|神田淵(かんたかふち)》  田安台(たやすのたい) 築土明神旧地(つくとみやうしんきうち) 飯田町(いゐたまち)《割書:中坂(なかさか)|九段(くたん)坂》 御茶(おちや)の水(みつ)