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コレクション: Code4Lib JP

疫病除之薬 - 翻刻

疫病除之薬 - ページ 7

ページ: 7

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【右丁】      くじきニも吉由   湯嶋天神男坂ゟ御成道江出ル辺ニ而   本因坊隣か御籏本屋敷長家より   出ス丸薬一包代百文の由  植村平右衛門之弟                藤次郎殿傳授也 料【朱】●浅草のり貯ふ法  又方石しやうの根ト水引草の                黄色成花ヲ指込もよし   ふらそこニ而も只の箱ニ而も宜候間米ヲ能いりて   此米ニ而右海苔を能まきてうづめ置べし   尤風いらぬよふニいたすべし是傳也     ●馬のいき相の薬人ニも用る吉 岩尾次郎右衛門殿家傳   梅の肉 黒砂 人参 右三味能すりまぜ   吞すべし是妙薬也 【左丁】     ●切レ類江金銀箔置やう法   姫のり ふのり 當分ニ入 しやうがのしほり汁ニ而   能クとき是ニ而附るべし傳也 但ちりめん斗へハ                 右箔置たる裏                 の所江斗裏のり                    いたし候     ●うんのまじない   毎月 辛(かのとの)土にあたる日ニ家の内西ニあたる   所の土を取て紙ニつゝミ封置てしん〴〵   すれバ三ケ年の内にうんをひらく事   うだか【たが】ひなし又右の土をむじん場へ   持行時ハあたるなり     ●ひゞ薬   文化十一戌年十月下旬            四谷右兵衛丁小普請奥田主馬支配            大岡治兵衛殿傳授也   もつやく 丁子 酒ニ漬置付而吉