翻刻
相当り相勤来居申所板野郡より彼是申立
承知不致に付板野名東引分れ以来下助任村より
入割願出候に付別段の積を以少々過分なから
一人匁宛にて割賦来候に付以来本文の通
可為了簡事
【赤〇】
六番 御鷹方御出郷夫仕幷処々御普請処
御繕の節出張御役人宿役且詰夫茶番
雑子薪等の事
【ひとつ書きの 一 に重ねて赤の(合)の印あり】
一 御鷹方御出郷鳥持寄せ馬畚持詰夫止宿
造用等の儀先年は都て組村々引請相勤居申
候処内間迷惑の懸り引請候村方より申出候
事に候然共実は其土地の趣により御普請御場処等
出来又は御鷹野場等有之候も自然其
村浦に生付候御用筋に付郡中より相償候義にも
難相当筋と申談候得共段々の迷惑入割に付