翻刻
【右丁】
合銀何/貫目(ぐわんめ)也 《割書:但利足月何朱定》
右/此度(このたび)我等要用有_レ之/書面(しよめん)之通
慥(たしか)に借用申処/實(じつ)正也/返済(へんさい)之儀者来ル
何月迄に無(なく)_二相違(さうい)_一元利(ぐわんり)都合(つがう)仕/急度(きつと)返(へん)
銀(ぎん)可_レ仕候為_二後日之_一銀子借用證文仍而如_レ件
年号月日 借用主 何屋誰 印
【左丁】
證人 何屋誰 印
何野誰殿
【図】年切奉公人請(ねんきりほうこうにんうけ)状之事
一/此(この)誰与(たれと)申/者(もの)當(たう)何年(なにのとし)何月ゟ来何年迄
中年《振り仮名:何ヶ|なんが 》年切/其許江(そのもとへ)奉公に差(さし)上申處