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当節は江戸表は平穏ニ相成候得とも松前箱
館えアメリカ押渡種々我儘なる振舞言語道
断之由追々注進申来候此上如何可相成哉早
様静謐ニ仕度奉祈候 五月十四日小石川
十八日 朝より快晴冷気也
《割書:十九日|六十五度》 朝より快晴
廿 日 朝より快晴
廿一日 朝より快晴九ツ半時よりむら雲軽暑
《割書:磯いわし粕|壱俵七八分》 夜ニ入四ツ半過より雨ふり
廿ニ日 宵より雨ふり冷気なり北風ふく終日
《割書:六十五度| 》 雨合なしにふる夜ニ入晴
廿三日 朝より快晴上天気夕方よりくもり夜
《割書:七十度 | 》 中きり雨ふる
《割書:七十一度|廿四日》 宵よりきり雨ふる終日雨ふり夜中迄
雨合なし
添田氏より来帖十九日出
扨十三日ニは御地も大雹降申候趣絶言語申
候次第当地も降申候へとも御見せより本材
木町行御状相届帰り掛本銀町通行之節はら
〳〵と降出候間傘かり可申と存候所青天ニ