茨城大学図書館所蔵資料を翻刻

コレクション: 大高氏記録

巻1 無題(日記帳) - 翻刻

巻1 無題(日記帳) - ページ 146

ページ: 146

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 勇のはかりふなきを感心す又これを伝へ聞  ものもつはら清正公の再来なりと評判なり 《割書:十二日|七十七度》 朝より快晴涼し終日涼しき方なり 十三日 朝より快晴涼しき方なり夕方よりく     もり夜五時きり雨直ニやむ冷気なり 十四日 朝より薄くもり冷気なり夕方小雨ふ 《割書:九ツ時七十四度| 》る 十五日 朝より小雨ふる冷気也四ツ過よりむ 《割書:四ツ時七十五度|立 秋》しあつし雨止終日薄くもり空にてむ     しあつし夜四ツ時より雨ふり出し 十六日 朝より雨ふり北もやうにて冷気重着 《割書:四ツ時七十度| 》なり四ツ時より九ツ時過まて大雨八     ツ時ゟ止夜中殊之外晴  名白《割書:三 五反七分五|四 六反三五 》  三長《割書:綿 六反七分八|花万七反壱分五》    《割書:五 六反九五 |六 七反五分 》    《割書:花照七反八分 |花扇八反弐五 》    《割書:七 八反五厘 | 》  三州《割書:改 七六五|銘 八反九分》    《割書:造 十反三分| 》 十七日 朝よりくもり北風にて冷気重着なり 《割書:七十度 | 》 夜ニ入五ツ半過より雨ふり出し夜明     迄ふる冷気なり