翻刻!草双紙の世界

コレクション: NDL鳥居清長

飲中八人前 3巻 - 翻刻

飲中八人前 3巻 - ページ 11

ページ: 11

翻刻

宗之ははじめのうちははなはだ いんぎんにてだん〳〵と大さかづきにて ひつかけよにいるとにはへおり きよくば【曲馬】のまねをしてさわぎ あげくのはてはいけへのめりこみ たわいなしになりしを 万右衛門ははかりことの とをり □【に?】 なり ゑ たり と おもひ いけより ひき あげ あたまを くり〳〵 ぼうずに して しろき ほぐそめの【反故染めの】 ひとへ もの をきせ かごにのせ りやうごくの ひろかうじへ すてる 【台詞】 ついぞ ねへ どう しやうの 【宗之、馬に見立てた箒にまたがり、台詞】 はい〳〵〳〵〳〵