Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション4

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5340 (4) - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5340 (4) - ページ 147

ページ: 147

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つきにける    人の世のうきをあはれとみしかとも 身にかへんとはおもはさりしをとのみあるをおほし けるまゝとあはれにみるこのむかし御中たえの ほとにはこのないしのみこそ人しれぬものに思 ひとめ給へりしかことあらためてのちはいとたま さか【注】につれなくなりまさり給つゝさすかにきむ たちはあまたになりにけりこの御はらには太 郎君三郎君四郎君六郎大君なかの君 四の君五の君とおはす内侍は三の君六の君 【注 めったにないこと。】