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わらは ◦(に)ものし給時よりかの君の御ための事はす法【修法】
をなむこ【故】大宮のの給つけたりしかは いかう(一かうイ)にさるへきこ
といまにうけ給る所なれといとやくなしほんさいつよ
くものし給さるときにあへるそうるい【注】にていとやんこ
となしわか君たちは七八人になり給ぬえみこの
きみをし給はしまた女人のあしき身をうけ長
夜のやみにまとふはたゝかやうのつみによりなむ
さるは【左に「ヒ」と傍記】いみしきむくひをもうくるものなる人の御いか
りいてきなはなかきほたしとなりなむもはらう
けひかすとかしらふりてたゝいひにいひはなち【左に「ヒ」と傍記】
【注 「ぞくるい(族類)」の音便形。一族親類。】