翻刻!草双紙の世界

コレクション: @chinjuさんと読む草双紙

作意妖恐懼感心 2巻 - 翻刻

作意妖恐懼感心 2巻 - ページ 5

ページ: 5

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扨も入道は なかまのもの にすゝめられ やむ事をゑず 又々一くふうし て手下の内 青さぎを吉 原へつかはし ける先古ふう なれどもらう かに立て白しやう ぞくみだれがみ といふ所をこじ つけるに女郎とも 一こうこはがらず 【左ページへ】 これはならぬと いふ所にかねて手 だてやしりたりけん【?】 女郎ども一度に大ぜい おりかさなりついにはか なくいけどられきり 取にされ色客のきた ときのたのしみとなりけり 【右ページ、縄を持っている女郎の台詞】 はなし なんす    な 【左ページ、青鷺をおさえる女郎の台詞】 しばつて つかはしんせう 【左上、女郎の台詞】 めづら しい  ばけ やうで おざん    す あきれも しなへ