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江戸白米百文ニ弐合八勺
此節江戸表極々金詰りニ而大不景気之由
青筵ハ新入船もの壱束ニ付廿両ツヽも高直
ニ而十枚百拾匁位上ものハ致候由江戸ニハ
此節品ハ沢山ニ有之候よし黒さとう大頭ニ
而七十壱両安もの六十七八両位之よし
《割書:白子組名白|五番壱両ニ 》 《割書:三川白| 改メ 弐反弐分》
《割書:壱反五六分 |夫より弐分ツヽ開》 《割書: 銘 弐反四分| 造り 弐反七分》
《割書: |白州白八段物 青嶋》
《割書: 下 弐十八匁五分| 夫より八分ツヽ上り》 《割書: 反六十四五匁ゟ| 七十四五匁迄》
続而いわし漁事有之候銚子九十九里辺ハ少
々ツヽ之漁事ニ候よし鹿嶋辺より磯ミナト
辺迄之所漁事有之候直段も四分五厘位ニ此
間中払候よし此節ハ少々下落〆取ニ而壱両
ニ八〆目位ニ出来候よし魚油四十両位ニ候
へ共買人無之候よし
土浦龍ケ崎辺白木綿少々金詰りニ而下落壱
両ニ弐反位龍ケ崎弐反壱弐分位随而縞も少
々下落之よし