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州御出役之御方ニ夫々御感状御褒美出候よ
し神保様三百石御加増格別之御感状有之候
而陸軍奉行被仰付候よしニ御座候
《割書:廿四 日|六十九度》 朝よりくもりほろ〳〵雨ふる南もや
う
《割書:廿五 日|六十五度》 朝よりくもり終日くもり空にて持合
夜中雨ふる冷気
《割書:廿六 日|六十三度》 朝小雨ふる終日雨ふる夜中も雨ふる
《割書:廿七 日|六十 度》 朝より小雨五ツ時止冷気終日薄照に
て持合冷気
《割書:廿八 日|六十七度》 朝より薄くもり四ツ時位より雨ふり
《割書:夏至 五月中》 終日雨つよし八ツ半時より止冷気
将軍様御進発御道中筋夥敷江戸表ゟ京都迄
道中御人数続キ御装束ハ白清好之御陣羽織
裏表金の御笠え金の御紋前御近辺不残白の
陣羽織御人数三十万人余とも五十万人余と
も申候
品川辺ニ而御供之御籏本之内ニ而酒の上と
相見刀を抜候ニ付供之ものだき留しを切殺
其外四五人え手を負せ候ニ付御籏本之内ニ