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人計ニ御座候其中ニ御家人一人交り候よ
し是は相済申ましくとの噂ニ御座候右様
之馬鹿もの御座候間御一笑可被下候
右之通江戸表ゟ申参り候よしいつかたもお
なし事と相見水戸も昨年中ハ子供共大勢集
り日々いくさ事ニ而追々増長いたし後ニハ
石の打合ほんとうニ二タわかれ三わかれニ
相成日々喧嘩大騒ニ相成候ニ付怪我等無之
内と度々町役人ともさし押候へとも用ひ不
申其内御役所ゟ厳重御達ニ相成相止申候時
世とハ申なから誠ニうつり気之事ニ御座候
《割書:廿六 日|七十 度》 宵より雨ふり時々止八ツ【見せ消ち「時」】過より大雨
夕方止
《割書:廿七 日(艮風初伏)|七十 度》 朝よりくもり終日くもり空ニ而持合
《割書:とやう夕七ツ時壱分ニ入 》冷気なり
《割書:廿八 日|七十 度》 朝よりくもり艮風冷気なり終日艮風
吹殊之外冷気くもり空なり夜五半時
より雨ふり
不気候ニ付追々籾引上ケ此節在方よりも売
【見せ消ち「籾」】穀更ニ出不申候金壱分籾壱斗五升