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に石火矢打之無様に 思召事御尤と聞へ
たり
続武家評林曰正月廿六日之夜忍之舩を遣し城
際に揚置多る賊舩に火を付る処に城中ゟ出
合て是を消春
廿七日辛夘
続武家評林曰正月廿七日甲賀之者二人三丸へ
忍入しか飛石烈しけれは打しらまされて引
退く夜に入細川之陣ゟ塀際へ忍ひ寄て敵之
指物を取たり
廿八日壬辰
宮城譜曰越前守弥左衛門正月廿八日肥州有馬
に着直に信綱氏鉄か陣所に到り
上意を告諭春
勇功記曰正月十一日之昼宮城越前守殿石川弥
左衛門殿被下着是は今度之御仕置として伊
豆守殿左門殿を有馬表へ被着陣候上は面々
両人之下知を守り城攻之沙汰せらる扁し若