キリシタン関連史料を翻刻

コレクション: コレクション1

切支丹御退治記 49巻. [6] - 翻刻

切支丹御退治記 49巻. [6] - ページ 37

ページ: 37

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 に石火矢打之無様に  思召事御尤と聞へ  たり 続武家評林曰正月廿六日之夜忍之舩を遣し城  際に揚置多る賊舩に火を付る処に城中ゟ出  合て是を消春   廿七日辛夘 続武家評林曰正月廿七日甲賀之者二人三丸へ  忍入しか飛石烈しけれは打しらまされて引  退く夜に入細川之陣ゟ塀際へ忍ひ寄て敵之  指物を取たり   廿八日壬辰 宮城譜曰越前守弥左衛門正月廿八日肥州有馬  に着直に信綱氏鉄か陣所に到り  上意を告諭春 勇功記曰正月十一日之昼宮城越前守殿石川弥  左衛門殿被下着是は今度之御仕置として伊  豆守殿左門殿を有馬表へ被着陣候上は面々  両人之下知を守り城攻之沙汰せらる扁し若