キリシタン関連史料を翻刻

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切支丹御退治記 49巻. [6] - 翻刻

切支丹御退治記 49巻. [6] - ページ 54

ページ: 54

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 かく各一所に何之道にも成行申度々満々御  分別を以人加へ給候様に御報待入候かしく    二月一日       四郎母まるた               同あ手連いな     ま春た甚兵衛との     同 四郎との          まいらせ候 天草軍記曰二月朔日炮烙火矢七拾挺木楯百枚  公儀ゟ諸手へ御借候 松平伊豆守島原陣之覚曰二月朔日有馬玄蕃頭  御暇有馬へ着人数は兵部自旧冬引卒し来 松平甲斐守輝綱天草日記曰二月朔日酉刻有馬  玄蕃頭自江戸来る 勇功記曰二月朔日之晩玄蕃頭有馬表に被着陣  此時豊氏内記を呼今度有馬内蔵助居城之留  守を勤なから先功之輩を久留米に止め年に  も足怒者共を此度之人数にかり出し陸田十  助池田勘兵衛等を敵に討春る事内蔵助に似  合怒計や彼若年之面々を可召集と宣ふに依  て各本陣に参りけれは直に被仰含けるは汝