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かく各一所に何之道にも成行申度々満々御
分別を以人加へ給候様に御報待入候かしく
二月一日 四郎母まるた
同あ手連いな
ま春た甚兵衛との
同 四郎との
まいらせ候
天草軍記曰二月朔日炮烙火矢七拾挺木楯百枚
公儀ゟ諸手へ御借候
松平伊豆守島原陣之覚曰二月朔日有馬玄蕃頭
御暇有馬へ着人数は兵部自旧冬引卒し来
松平甲斐守輝綱天草日記曰二月朔日酉刻有馬
玄蕃頭自江戸来る
勇功記曰二月朔日之晩玄蕃頭有馬表に被着陣
此時豊氏内記を呼今度有馬内蔵助居城之留
守を勤なから先功之輩を久留米に止め年に
も足怒者共を此度之人数にかり出し陸田十
助池田勘兵衛等を敵に討春る事内蔵助に似
合怒計や彼若年之面々を可召集と宣ふに依
て各本陣に参りけれは直に被仰含けるは汝