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帰干江戸自細川越中守家人細川立印《割書:越|中》
《割書:守弟|也》仮屋失火廿竃斗焼凶
松平伊豆守島原陣之覚曰二月九日鍋島
信濃守御暇着春士卒は旧冬紀伊守
甲斐守引卒春
別本小笠原譜曰右近太夫二月十日有馬参
着西山に陣を取ぬ 上意諸事伊豆守
左門日向守与遂相談
松平氏覚書曰正月廿九日鍋島信濃守有
馬へ着陣
小笠原譜曰二月九日馬馬に至り後陣に罷あ
る扁きの旨を兼而承る故漸城にのぞみ
て山に陣を張る
又曰信濃守長次二月八日有馬に至り寺沢兵
庫頭か後備与成る
天草軍記附録曰島原小屋割本陣左之先
小笠原因幡左二番二木勘右衛門右之先大
羽角蔵之介右二番宮本伊織本陣脇左下
条甚五左衛門右丈耳外肥後備坂牧兵右衛門
左方長坂源太家頼相備に尽之寄合組幷