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進退仕候により公義より被下候御下知御書等ニも
社家中とあそはし被下候昔より当所之儀下知仕候ニ付
今度之訴人社司之先祖より社家中へ仕り置候書
状数通慥ニ御座候社僧等も右之通ニ御座候事
右条々如申上候面々知行之儀ニ付御検地以来
五十余年互ニ出入無御座候所ニ近年新義申かけ
社家中迷惑仕候所詮前々之 公方様殊ニハ
大権現様台徳院様御代々如有来当御代之
御継目之御朱印頂戴仕候様ニ被仰付候は忝
可奉存候仍如件
《割書:上賀茂雑掌》
寛永十四年閏三月二日 岡本左近将監
《割書:同》
岡本主計助
御奉行様