東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: 学校教材発掘プロジェクト 3

女大学 - 翻刻

女大学 - ページ 2

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【右丁】 新(しん)続(ぞく)古今(こきん)雑(ざう)  権中納言 通俊(みちとし) たづねずは かひなから    まじ いにしへの  代々(よゝ)のかし     こき 人(ひと)のこと   の葉(は) 夫(それ)人(ひと)とうまれては  男子(なんし)にまれ女子(によし)         に まれいにしへの 【続きは欠丁ヵ】 【左丁】   女大学(おんなだいがく) 一 夫(それ)女子(によし)は成長(せいちやう)して他(た) 人(にん)の家(いへ)へ行(ゆき)舅姑(しうとしうとめ)に仕(つかふ)る物(もの) ならは男子(なんし)よりも親(をや)の教(をしへ) ゆるかせにすべからず父母(ふぼ)寵([ちやう]) 愛(あい)して恣(ほしいまゝ)に育(そだて)ぬれば夫([をつと])