蹴鞠関係文書翻刻プロジェクト

コレクション: 蹴鞠関係文書(NDL所蔵)

遊庭備忘略記 - 翻刻

遊庭備忘略記 - ページ 7

ページ: 7

翻刻

一 鞠を蹴終て着座しては扇□□【たゝヵ】う紙刀をも能指へし□□【又ヵ】けらんと   お□□【もはヵ】ゝたゝう紙刀を不取共不苦扇をはやりて取て左に持へし 一 鞠のかゝり■【にてヵ】扇たゝう紙 汗拭(アセノコイ)不可 用(モチイ)之若用事あらは影之【にてヵ】   可用也まりの庭は【にてヵ】か様の事用るは緩■なる事也 一 取草をましこひたいの高さにはらへて可切若あらは影也   ひきくは見はからひて切へし 一 かた穴をは白草はぬう事はあれ共取草をは白草はせす文   有草はすへし 一 此の草ふすへ草一切無文の草■は内裏仙洞関白公方なんと   鞠の装束をは被召て其外の老はすへからす何も文の有る草を可用 一鞠を蹴終て着庭(?)して翁■■紙の■とも■移て■■戻らん少し■■■ 一鞠の■