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コレクション: コレクション3

麻瘡養生集 - 翻刻

麻瘡養生集 - ページ 4

ページ: 4

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【見返し 白紙】 【左丁】      痲疹食生辨(はしかやうせうべん)【注】 医(いに)曰/痲瘡(はしか)流行(りうかう)致(いたす)事/広(かう)大にして人間一世の大/厄(やく) にて一度は此/床(とこ)にふす事有へし此度之痲疹も はしかにならすんば疫病(やくひよう)にもならんかと考(かんが)へるに 無病(むひよう)之時其身の養生(ようぜう)を専(せん)一に食類(しよくるい)に心づけ寒(かん) 暖(たん)を能(よく)凌(しのき)灸治(きうじ)をおこたらぬ時は痲疹(はしか)必(かなら)ず軽(かろ)かる べし先初日はさむけ付/気分(きぶん)あしく相成二日目 には少し熱(ねつ)いでべし三日目に発(はつ)す四日目五日目には 床(とこ)に付/絶食(ぜつしよく)に相成大/熱(ねつ)いでる此時/当(とう)人水を好(この)み ものなり水は消(けし)而無(む)用なり風にあたらぬ様/霍乱(かくらん) 【「食」は「養」の誤】