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コレクション: 大高氏記録

巻15 慶應四年戊辰 明治元年日記帳 - 翻刻

巻15 慶應四年戊辰 明治元年日記帳 - ページ 13

ページ: 13

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 ゝり死其節見せ子供二階へ上り見受候而驚  二階ゟ落同廿八日死候よし此子供に向井町  伊豆やゟ参り居候よし太田やニ而享保之比  土蔵ニ見せ之もの自害致候事有之其後十三  年已前見せ支配人首ヲくゝり死又七年已前  見せのもの土蔵ニ而腹ヲ切死候よし如何之  因念ニ候や不思儀之事也  旧冬ゟ馬口労町辺井の水更ニなし   《割書:乙卯 》二月 大 《割書: |乙卯》 朔 日 宵より雨ふる寒気ゆるミ北風さむし【乙卯は己卯の誤】 《割書:四十五度》  雨ハ朝五ツ過より止終日大くもり北     風迄吹 二 日 朝薄むら雲り終日薄てり 《割書:三十七度》  此の節伝馬町蛭六下り候ニ付上方辺様子承候  所今以大坂ゟ年始状も江戸表ヘハ参り不申  候様子更ニ相分り不申候由ニ御坐候江戸表  ヘハ先々御用金ハ御返済ニ相成候得共又々  此節御用金火被仰出候よし