賀茂社関係文書翻刻プロジェクト

コレクション: 賀茂社記録

賀茂社記録. 第7冊 - 翻刻

賀茂社記録. 第7冊 - ページ 32

ページ: 32

翻刻

【右丁】     次ニ雜仕女弐人舞殿之南階より昇て薄縁ニ候ス     次勧盃の儀あり       初献       次二献       次三献     此献ハ贄殿より膳部催之庭上ハ神人舁申舞殿の南階     の上にて雜仕女うけとりて社司の前に居ゆ     次献の間に御神馬を舞殿の南東頭に引立     次献畢て両官舞殿之北階より降る     次社司等舞殿の南階より降る     次忌子南階より降りて中門ニ立     次雜仕女南階より降りて手水の邊に候ス     次両官社司等手水をつかふ      雜仕女役なり此手水ハ舞殿の辰巳の隅ニかねて設け置     次社司等舞殿の南庭に列立す     次両官神宝別當召て神宝を渡すへき由を仰す 【左丁】     次神宝前當橋殿に昇て神宝を取て次第ニ其役人ニ渡ス      兼而橋殿ニ案をまうけて御神宝を備置也     先警蹕の賢木     次白杖     次御唐櫃五合     次御鉾八柄     次御楯壱枚     次金銀御幣弐本     次葵柱之高坏弐臺     次御迎賢木     次御和琴壱絃     次御弓壱張     次御矢四拾僕     次御釼壱柄     次御太刀壱柄     次御錦蓋幷御綱