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【右丁】
此間下楽あり
次御神供を撒す
次後献を備進す《割書:御高坏に|居之》
次祝詞狛手
次後献を撒す
次摂社の御供を備をす次第本宮のことし
次本宮夕御饌を備進す次第朝御饌のことし
此時奏楽無之
次接社の夕御料を備進す次第前のことし
三十八 一【右肩朱筆合点】
十五日御蔭山神事奏楽目録
一万歳樂調子平調
右切芝ゟ発遣之時馬上之奏楽
一五常樂
右御蔭山神供備進之時
一慶徳
右同時下樂
【左丁】
一慶雲樂
右御蔭山馬上之奏楽
一三臺塩
右還立切芝之立樂
一太平樂
右當宮神供之時
一長慶子
右同時下楽
右之通楽人江相尋申候而書付入御覧候以上
下鴨惣代 田中掃部印
同 梨木民部印
戌四月廿八日
三十九 一【右肩朱筆合点】
御蔭山神幸行列之書付外ニ有之
佐渡守殿ニ者御出不被成候自分者朝六ツ時分ニ出宅熨
斗目麻上下着彼地社頭打廻り仮小屋二而五ッ過神幸
拝見佐渡守殿へ神幸之刻限首尾能相済候御注進使