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【右丁】
右之通傳受にて候餘社之儀ハ不存猶当社者如此
御座候故別ニ書付文句ハ無之候已上
五十五 一【右肩朱筆合点】
上賀茂神供之祝詞写
掛《割書:毛|》畏《割書:毛|》御前《割書:仁|》仕拜《割書:美|》奉《割書:利|》白《割書:天|》白《割書:佐久|》今日御祭《割書:乃|》
事《割書:於|》神慮《割書:仁|》照《割書:志|》度《割書:良世|》御座之賜《割書:陪|》今上皇帝太上天皇
玉躰安穏《割書:仁|》守渡《割書:良世|》御座之賜《割書:陪|》征夷大将軍家御息
《割書:災|》延命《割書:仁|》守渡《割書:良世|》御座之賜《割書:陪|》兼又社司氏人無事
故守渡《割書:良世|》御座賜《割書:陪|》殊《割書:仁波|》御前《割書:仁|》仕《割書:陪|》拜《割書:美|》奉《割書:利|》
候輩無事故守渡《割書:良世|》御座之賜《割書:陪|》天長地久《割書:利|》
四海豊饒《割書:仁|》御願圓満《割書:仁|》守渡《割書:良世|》御座之賜《割書:陪|》掛
《割書:毛|》畏御前《割書:仁|》仕奉《割書:美|》候今日《割書:乃|》御祭《割書:濃|》事《割書:於|》神慮
《割書:仁|》照《割書:之|》度《割書:良世|》御座賜《割書:布|》今上皇帝太上天皇玉躰
安穏《割書:仁|》守渡《割書:良世|》御座《割書:之|》賜《割書:布|》征夷大将軍家御息
《割書:災|》延命《割書:仁|》守渡《割書:良世|》御座《割書:之|》賜《割書:布|》兼又社司氏人無事
故守渡《割書:良世|》御座《割書:志|二》賜《割書:布|》御前《割書:仁|》仕《割書:陪|》拜《割書:美|》奉《割書:利|》候
輩無事故守渡《割書:良世|》御座《割書:之|》賜《割書:布|》天長地久四海
【左丁】
豊饒《割書:仁|》御願圓滿《割書:仁|》渡《割書:良世|》御座賜《割書:布|》
五十六 一【右肩朱筆合点】
上賀茂走馬之祝詞写
これの所に宮はしらをふとたてたかまのはらにみこと
をかけまくもかしきかむわけいかつちのこゑのひろ御
まへにこられいとして四月のよき日をもておく山のやつへ
さか木あふひの御かけかつらの御かけをもてきよめかくてかも
のあかた主をもとくして とこをはあれおとことなつけ
おんなをあれおんなとなつけよはかひなゆふたすきかけ
ひたひあてしてやましろのくにやつのこほりの見こと
もちならひにいく由をひきいてあひともにたてまつる
はしり馬のかす
祝馬十馬 所以馬十馬 をい馬十馬 所以馬十馬
称宜馬十馬 所以馬十馬 をい馬十馬 所以馬十馬
所司十馬 所以馬十馬 をい馬十馬 所以馬十馬
あを雲のたなひくきはまてしら雲のゆきふすきはまり
たみのけふりのたつきはまりみちくあまりいほむまあまり