翻刻!草双紙の世界
コレクション: @chinjuさんと読む草双紙
怪談御伽童 5巻. [2] - 翻刻
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なんに御免あれとて枕(まくら)こひうけいねたり和尚は少 しも酔(ゑい)たる気色(けしき)もなく手水(てうづ)などして袈裟(けさ)衣 も着(ちやく)して弟子(でし)中とともに仏前(ぶつぜん)へ行 常(つね)のごとく朝 の看経(かんきん)をぞせられけるとなん此酒之介はわらはが親いとしたしうし侍りぬるが常に此事をかたりき 怪談御伽童巻四終
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