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コレクション: 養蚕の書

養蠶圖解 - 翻刻

養蠶圖解 - ページ 7

ページ: 7

翻刻

【右丁】 書(しよ)なれば世(よ)にありふれたる書(ふみ)とは大(おほい)に 違(たが)へりされば心(こゝろ)有(あら)ん青人草(あをびとぐさ)は脇目(わきめ)なふら ずに此書(このしよ)によりて教喩(をしへ)を受(うけ)なば百発百(ひやくほつひやく) 中(ちう)の奇特(きどく)を得(え)んこと更(さら)に疑(うたが)ひなかるべし    斯(かく)いふは亀戸聖廟(かめどせいびやう)の側(かたはら)に住居(すめ)る    田中庵(でんちゆうあん)の主人(しゆじん)            平亭銀鶏 【左丁】      養蚕図解(ようさんづかい)目録 一 伊勢(いせ)太々御神楽(だい〳〵ごじんらく)の図(づ) 一 蚕(かいこ)の始(はじま)りの事(こと) 一 蚕種子(かいこたね)見(み)やうの事 一 蚕種(かいこたね)毒忌(どくみ)同 貯(たくわへ)やうの事 一 種(たね)を寒水(かんみづ)に漬(つけ)る事 一 桑(くわ)の樹(き)を作(つく)り益(ゑき)ある事 一 養蚕(ようさん)諸道具(しよどうぐ)の事 一 蚕(かいこ)生(うま)れ出(で)る時(とき)心得(こゝろえ)の事 一 蚕棚(かいこたな)建(たて)やう《割書:并(ならびに)》蚕(かいこ)風(かぜ)を嫌(きら)ふ事 一 家内(かない)陽気(ようき)加減(かげん)の事