翻刻!草双紙の世界

コレクション: NDL鳥居清長

虚言弥二郎傾城誠 3巻 - 翻刻

虚言弥二郎傾城誠 3巻 - ページ 6

ページ: 6

翻刻

弥二郎はすこし もふけてきん 〳〵とたのし みよしわらへ ゆかんと つれをこし らへとふ ざんし たてに あをちや つむぎのはをり くりと のみこむ ふうにて くろき なり はかたの をひをいちたんぬけしは しよかつこうめいくすのき【諸葛孔明・楠木】 このかたのはかりことなり 大さかへのほりなさつ たらしんまちでわた しがなをきいてみな さいたれてもしらぬ もの は ない 中の町は はやく しや しやう きかうのがとめたて【?】 てまどり ました 【破れあり。別摺りにて補う。ここから】 じん五兵へとの むつはんに まいり たいの 【ここまで】