翻刻
【右丁】
のかは是等あゐかはの申也又あしを損(ソム)して沓(クツ)はく
事かなひ侍らぬ時韈はかりに結緒(ユイヲ)をゆふ事 定(サタマレル)
法(ハウ)也下品のかはたひと申物出仕にはゝかりおほし貴(キ)
人のまへにてはおそれあるへきことなるへし 又
《振り仮名:束-帯|ソクタイ》の人 絹(キヌ)の襪(シタウツ)#1を用こと《振り仮名:一-説| セチ》也其時車の
あけ革を結緒(ユイヲ)に用《割書:云々》又革のしたうつにかはの
ゆひ緒も常儀也ゆひをの形(カタ)をなしく移(ウツス)之
【左丁】
【図中】
半分のふんなり