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生間流式法秘書抜萃 - 翻刻

生間流式法秘書抜萃 - ページ 147

ページ: 147

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【右丁】        鬣之物       《割書:同|》箸 梅之献には香立の代りに穂長。ゆづり葉を用ゆべし 引渡は別に替りたる事なし 草之餅とは蓬の餅と白餅とを小サき菱に切合せ大菱之形の 如にして青白取り交せ高盛になし其前へ龍舌餅を置くべ し龍舌餅とは引ちぎりの事なり 粽は五本下に三本上に二本置くべし五色の糸にて巻たる 粽を飾粽といふ 素麺は長く横に束盛にすべし 栗子飯とは赤飯に小サき焼栗をまぜたる飯也高盛になす べし 【左丁】       積物之大略  小 袖     《割書:素襖袴《割書:狩衣 水干|長絹 直垂》ニテ|モ同ジ》  《割書:太刀柄ヲ小袖ノ肩ノ方エ|ナシテ置クコトモ|アリ》   【図】    【図】     【図】