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《割書:三十度 》 九ツ時よりてり立
神応寺へ角力立幕ノ内壱両人中角力也
いそニ而此節取候いわし粕拾壱弐〆目之俵
ニ而壱俵壱両位銚子辺も同断大高直
両三日已前瑞龍山
烈公様御墓前ニおゐて切腹いたし候もの有
之候よし巾九尺ニ深サ五尺程ニ土を
御入替ニ相成候よし
弥 生
朔 日 大霜降寒気快晴
《割書:三十五度》
二 日 朝より快晴五ツ過より薄くもり
《割書:三十四度》
金沢山西今日御出社太田馬場御泊
見世之もの太田え用事有之参リ候所大群集に
て昼もたべと事ならす額田え参リ候所同断ニ
而朝飯のまゝニ而昼も夕飯も不喰ニ帰リ道中
筋都而たべもの類売却之よし