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コレクション: 大高氏記録

巻9 文久二壬戌年 日記帳 - 翻刻

巻9 文久二壬戌年 日記帳 - ページ 20

ページ: 20

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《割書:三十度 》  九ツ時よりてり立  神応寺へ角力立幕ノ内壱両人中角力也  いそニ而此節取候いわし粕拾壱弐〆目之俵  ニ而壱俵壱両位銚子辺も同断大高直  両三日已前瑞龍山  烈公様御墓前ニおゐて切腹いたし候もの有     之候よし巾九尺ニ深サ五尺程ニ土を     御入替ニ相成候よし    弥 生 朔 日 大霜降寒気快晴 《割書:三十五度》 二 日 朝より快晴五ツ過より薄くもり 《割書:三十四度》 金沢山西今日御出社太田馬場御泊 見世之もの太田え用事有之参リ候所大群集に て昼もたべと事ならす額田え参リ候所同断ニ 而朝飯のまゝニ而昼も夕飯も不喰ニ帰リ道中 筋都而たべもの類売却之よし