茨城大学図書館所蔵資料を翻刻

コレクション: 大高氏記録

巻9 文久二壬戌年 日記帳 - 翻刻

巻9 文久二壬戌年 日記帳 - ページ 19

ページ: 19

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留岩倉丁下西の方少し残る中はしうめたてち 半丁程のこるおが丁まさき丁鈴木丁ときわ丁 いなば【見せ消ち「橋」】丁柳丁ぐそく丁竹かし中の橋やける白 魚やしきすそのいなりのこる金六丁五六軒残 る又一ト口ハ本材木丁一丁目ゟ八丁目迄不残 かいぞく橋向ふ牧野様上やしき蔵火にてやけ る八丁堀代地へ飛火松屋丁不残やける松屋橋 不残やける高なわ代地すこしのこる本八丁堀 不残二丁目ての字大坂やのきわにてとまる大 畳ミ少しやけ南八丁堀中程ニ而とまる夫ゟ日 本橋通一丁目のこる二丁目東の裏少シやける 三丁目少シ四丁目のこる南てんま丁一丁目東 かわ中ほとやける二丁目三丁目東がわ不残京 橋きわにて留る飛火ニ而佃島石川島やける翌 朝六ツ半比火鎮リ 廿七日 朝くもり四ツ時ゟてり立終日快晴 廿八日 朝よりくもり雨もやう四ツ過より     天気薄てり夕方よりくもり夜中八     ツ過より北風強あられふる 廿九日 七ツ前より大雪ふる四ツ過より止