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コレクション: Code4Lib JP

泡盛効 ; 萬病水療治以呂波歌. 全 - 翻刻

泡盛効 ; 萬病水療治以呂波歌. 全 - ページ 13

ページ: 13

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ちわやふる神のみそきの水そゝき方の病みなつきにけり りういんは朝水のまぬゆへなるぞのみてそゝぎて跡かたもなし ぬしよりも寒さにまけぬ奴みよからける尻を水にそゝぎて るいを引ろうせう中風湯の咎と水にそゝきて用心をせよ をんせんは土用中也くわん水は寒中なりとかねてしるへし わかさかり色と酒とに朝湯ずき身を持崩し末はよひ〳〵 かほ手足ひヾとあかきれ切るのは湯にあたゝむるゆへと知らずや よに多きせんき【疝気】すはく【寸白】にかつけ【脚気】やみ朝夕そゝき水に根をきれ たんせきと胸や背中にこしいたみ痔も痳病もいゆるくわん水 れい水の能ある事をちかくしれいしやと薬を遠くもとむな そむかれぬ文字をとくと味へよ垢離行水とかくにあらずや つう風とひぜん【皮癬】さうどく【瘡毒=梅毒】骨からみ【骨がらみ 注】しうちなかちも皆水てすむ ねまなこは水にてさませ寝あせかき頭痛めまいに寄妙也けり なつは水けふはよしとさとれとも冬は入湯に迷ひぬるかな らくになる心をしれや水ごりはいのらすとても神や守らん むしけある子ともは親の育から水をそゝきてやりはなしよき 【注 梅毒が全身に広がり骨髄までも侵すこと。またその症状。】