翻刻
【右丁】
白桑(はくさう)《割書:集|解》
ごほうくわ 高助(たかすけ)くわ 魯桑(ろさう)《割書:事林|広記》#1
【左丁】
葉(は)の形(かたち)まくはに似(に)て甚(はなはた)闊(ひろ)と#2
大也 幅(はゝ)七八寸 長(なか)さ一尺 許(はか)り午
房(ほう)の葉(は)の如(こと)し此品(このひん)花を開(ひら)
くといへとも実を結(むす)ふこと稀(まれ)也
これ雄木(ゆうほく)也 時珍(しちん)の説(せつ)に白(はく)
桑(さう)葉(は)大(おほいにして)《振り仮名:如_レ掌|せうのことし》といへり