翻刻
【右丁】
一種 十一 一種 《割書:けんさき》 十二
一種 《割書:こくちなし》 酸棗(さんさう) 《割書:すきなつめ》 十三
《振り仮名:白𣗥|はくきよく》#1 蕤核(すいかく) 十四
一種 《割書:物印忙に載る図》 一種 《割書:同上》
山茱萸(さんしゆゆ)#2 《割書:さんしう》 十五 一種 十六
胡頽子(こたいし) 《割書:もろなり》 十八 木半夏(もくはんけ)《割書:集|解》 《割書:なつくみ》
金桜子(きんおふし)#3 一種
一種 《割書:さんせうばら》
【左丁】
本草図譜巻之八十七
東都 岩崎常正 著
男 岩崎信正 校#4
門人 小山広孝#5
灌木類
柘(しや)
集会 宗奭(さうせき)の説に《振り仮名:無_レ剌者|とけなきもの》#6良(よし)と云に由(よつ)て考(かんか)ふるに此品に充(み)つへき
物 未(いま)た見す古(いにしへ)よりやまくは一名のくわと云(いへ)る者を充(みつ)といへとも此もの
尋常(つね)の桑(くは)に似て少(すこ)しく異(こと)なるのみといへり未(いま)た真物(しんふつ)を淂(ゑ)されは爰(こゝ)に
略(りやく)す追(おつ)て補(おきな)ふへし